住まいを検討する時に誰もが考える賃貸or分譲。それぞれのスタイルのメリットを挙げてみました。

住まい:賃貸か分譲か?
住まい:賃貸か分譲か?

住まい:賃貸か分譲か?

住まいや住み替えを考える時、誰しもが迷うのが買うか借りるかということではないでしょうか。この比較は昔からよくされていてネットや書籍などでも良く目にすることと思いますが多くの一般的な家庭の場合ですと「40年〜50年で分譲が賃貸より得になる」という結論が多いようです。現在、日本人の住宅購入の平均年齢は37歳、日本人の平均年齢は男性79歳女性86歳というデータから見てみると普通に寿命まで生きたらどちらもさほど変わらない、という結論になるということです。

とはいえ一度は住んでみたい「自分だけの城」。具体的に、分譲と賃貸でどんなメリットがあるのか比べてみましょう。まず、分譲のメリットとしては間取りや配置、仕上げなどを自分の好きなようにアレンジできるということでしょう。注文住宅はもちろん、最近では建売の物件であってもカラーセレクトや様々なオプションがあり、自分たちの使いやすいようにアレンジをすることができます。また、分譲なら入居後のリフォームだって自由です。壁紙を好みのものに変えたり釘を使って作りつけの棚を作ったり・・住みながら、生活スタイルに合わせて作り変えていくことができるのは分譲ならではのメリットです。

次に賃貸のメリットを挙げてみます。こちらは何といっても、住み替えの自由という点が最大のポイントです。家族構成や勤務先、通学先の都合に合わせてフレキシブルに住み替えることができます。同居の子供が多く、部屋数が必要な時は広い賃貸に住み、子供が独立して夫婦だけの世帯になったらコンパクトな物件に住み替える・・とても合理的だと思いませんか。また、賃貸の場合はもし天災などにより家がダメージを受けた場合でも自己負担を求められることは一切ありません。それにより、引っ越さなければいけなくなる可能性はありますが、その場合の費用負担も不動産屋さんや大家さんが負担をしてくれるでしょう。災害大国日本においては、これは軽視できないポイントであるといえるでしょう。このように、賃貸にも分譲にもメリットがあります。住む人がどんな生活を送っているのかでどちらに住むのが得なのかは変わってきます。長いスパンで考えた時、どちらの住み方が自分のライフスタイルに合っているのか、よく考える必要がありそうです。
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